すごいジャズには理由 (ワケ) がある : 音楽学者とジャズ・ピアニストの対話
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すごいジャズには理由 (ワケ) がある : 音楽学者とジャズ・ピアニストの対話
アルテスパブリッシング, 2014.5
- タイトル別名
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すごいジャズには理由がある : 音楽学者とジャズピアニストの対話
- タイトル読み
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スゴイ ジャズ ニワ ワケ ガ アル : オンガク ガクシャ ト ジャズ・ピアニスト ノ タイワ
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内容説明・目次
内容説明
クラシックの音楽学者が知性派ジャズ・ピアニストに弟子入り!ビル・エヴァンズ“マイ・ロマンス”、マイルズ・デイヴィス“マイルストーンズ”、ジョン・コルトレーン『至上の愛』、チャーリー・パーカー“ヤードバード組曲”など、誰もが知る名演を題材に、ジャズの奥義を学ぶ!
目次
- 1 アート・テイタム—“ザ・モダン・ミュージシャン”
- 2 チャーリー・パーカー—モダン・ジャズの“父”
- 3 マイルズ・デイヴィス—モティーフ的思考
- 4 オーネット・コールマン—自由
- 5 ジョン・コルトレーン—自由とプロセスとしての音楽
- 6 ビル・エヴァンズ—スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル
- 終章 ジャズにはいつもopen spaceがある
「BOOKデータベース」 より