精神障害と心理療法 : 「悪魔祓い」から「精神分析」、「親--乳幼児心理療法」への概念の変遷

書誌事項

精神障害と心理療法 : 「悪魔祓い」から「精神分析」、「親--乳幼児心理療法」への概念の変遷

高橋豊著

河出書房新社, 2014.5

タイトル別名

Mental disorders & psychotherapy

精神障害と心理療法 : 悪魔祓いから精神分析親乳幼児心理療法への概念の変遷

タイトル読み

セイシン ショウガイ ト シンリ リョウホウ : 「アクマバライ」カラ「セイシン ブンセキ」、「オヤ--ニュウヨウジ シンリ リョウホウ」エノ ガイネン ノ ヘンセン

大学図書館所蔵 件 / 103

この図書・雑誌をさがす

注記

引用文献: p440-451

内容説明・目次

内容説明

歴史の中で変化する「正常」と「異常」の線引き—時代により学派により大きく異なってきた「精神障害」とそれを治療してきた「心理療法」、その研究と概念の変遷を追う—!

目次

  • 第1部 心理療法前史—中世の「悪魔憑き病因論」から「メスメリズム」への変遷‐精神障害及び心理療法の「前概念化段階」(ルネサンスと「悪魔論」;ヨハン・ワイヤーの「魔女狩り」の糺弾;「悪魔祓い」(エクソシズム)から「動物磁気術」(メスメリズム)へ)
  • 第2部 心理療法の形成—フランス革命と精神医療の創設—精神障害及び心理療法の「概念の形成」(フランス革命と精神医療制度)
  • 第3部 精神分析療法の成立—催眠療法から精神分析へ—深層心理学的概念の形成(精神分析前史;精神分析と「性欲論」;精神分析療法)
  • 第4部 臨床的乳幼児研究—心理療法の根拠としての発達心理学‐深層心理学的概念の検証(ルネ・A・スピッツ「母‐子対象関係の発生理論」;ハリー・F・ハーロウ「アカゲザルの母性剥奪と愛着形成」の理論;マーガレット・マーラー「母子共生と乳幼児の分離・個体化の理論」;ロバート・N・エムディの「情緒応答性と情動的自己の形成」理論;まとめ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15689196
  • ISBN
    • 9784309246604
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    462p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ