イザベラ・バードの東北紀行 : 『日本奥地紀行』を歩く

書誌事項

イザベラ・バードの東北紀行 : 『日本奥地紀行』を歩く

赤坂憲雄著

平凡社, 2014.5

  • 会津・置賜篇

タイトル別名

イザベラバードの東北紀行 : 日本奥地紀行を歩く

タイトル読み

イザベラ バード ノ トウホク キコウ : ニホン オクチ キコウ オ アルク

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注記

参考文献: p202-203

内容説明・目次

内容説明

東北学を提唱する民俗学者が、明治11年にイザベラ・バードの記録した会津と山形を解読。

目次

  • 第1篇 会津紀行—近代のはじまりに(本当の日本をもとめて;民衆と帝国政府;サナブリの晩に;美しい村や町;いくつもの峠;駄馬に揺られて;異文化の裂け目;未開人のような;青い眼のひと;川船の旅)
  • 第2篇 置賜紀行—十三の峠を越えて(日本のエデンの園、アジアのアルカディアへ)

「BOOKデータベース」 より

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