ナショナリズムと宗教
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ナショナリズムと宗教
(文春学藝ライブラリー, 思想 ; 9)
文藝春秋, 2014.6
- タイトル読み
-
ナショナリズム ト シュウキョウ
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注記
底本: 『ナショナリズムと宗教 : 現代インドのヒンドゥー・ナショナリズム運動』 (春風社, 2005年刊)
参考文献: p349-375
内容説明・目次
内容説明
インドの伝統的宗教であるヒンドゥー教とナショナリズムはいかに結びつき、排外主義的な暴力を伴うヒンドゥー・ナショナリズムとなったのか?インドでのフィールドワークを経て掴み取られたナショナリズムと宗教の深層。日本の右翼思想を研究しつづける著者の原点がここにある。
目次
- 第1章 公共圏・ナショナリズム・宗教
- 第2章 ヒンドゥー・ナショナリズムの歴史
- 第3章 ヒンドゥー・ナショナリズム運動の組織と理念
- 第4章 身体のポリティクス
- 第5章 サバルタン的公共性とヒンドゥー・ナショナリズム
- 第6章 ヒンドゥー・ナショナリズムと暴力
「BOOKデータベース」 より