フォトジャーナリストが見た世界 : 地を這うのが仕事
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フォトジャーナリストが見た世界 : 地を這うのが仕事
新評論, 2014.6
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フォト ジャーナリスト ガ ミタ セカイ : チ オ ハウ ノガ シゴト
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内容説明・目次
内容説明
これまで筆者は、自然災害の直後に現地に赴いて写真を撮り、雑誌などで発表をしてきた。もちろん、東日本大震災の時もすぐさま足を運んだ。物質的な豊かさとは遠くかけ離れた生活を送る人々を目の前にし、フォトジャーナリストとして一体何ができるのか、またその使命とは何か、などを追究しながら活動を続けているが、こちらの生活も決して豊かではない。悩みは尽きず、葛藤の中でもがきながら生きている筆者だが、「フォトジャーナリストとはいかなる仕事なのか」、そんな疑問に答えるために本書で自らをさらけ出した。普段、当たり前のように見られているドキュメンタリー写真が、どのようにして撮られているのか、またその裏側に何が潜んでいるのかを本書を通して考えていただきたい。
目次
- プロローグ 地を這うように(割に合わない取材の対価;講演会で青春大暴走?;フリーランスの悲哀;カメラ機材は命と対等?;仕事は選らんでられん)
- 第1章 紛争と地雷(戦乱のアフガニスタンを歩く;ベオグラードで見た夢;再訪、地雷大国アフガニスタン;ジャングルの地雷原)
- 第2章 震災(最貧国ハイチを襲った巨大地震;東北大震災で流した涙;トルコ大地震と、ある日本人の記録)
- 第3章 国際政治・社会(人生観を変えた衝撃の9・11;人生最悪の日—ニューヨーク市警に逮捕される;理想国家キューバの現実;沙漠化する地球)
「BOOKデータベース」 より
