ヒトラーからヘミングウェイまで
著者
書誌事項
ヒトラーからヘミングウェイまで
(文春学藝ライブラリー, 雑英 ; 6 . { インタヴューズ / クリストファー・シルヴェスター編 ; 新庄哲夫他訳||インタヴューズ } ; 2)
文藝春秋, 2014.4
- タイトル別名
-
The Penguin book of interviews
- タイトル読み
-
ヒトラー カラ ヘミングウェイ マデ
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注記
『インタヴューズ』(1998年刊)の文庫化
内容説明・目次
内容説明
歴史は言葉で紡がれる—時代の証言者の発言を引き出すのも、また人間の営みである。現代にまでその名声をとどろかせるパイオニアたちは、何を語ったのか?第二次大戦に至る激変の時代、世界の各ジャンルのオピニオンリーダーの発言をいま読み返すことは、現代への警鐘ともなっている!
目次
- バリー危うし 本物のブラウンはどっち?サー・ジェームズ・バリー—「ニューヨーク・タイムズ」一九一四年十月一日付
- フランク・ハリス(ジューナ・バーンズ)—「ニューヨーク・モーニング・テレグラフ・サンデー・マガジン」一九一七年二月四日号
- ユージン・オニール(ヤング・ボズウェル)—「ニューヨーク・トリビューン」一九二三年五月二十四日付
- スタンレー・ボールドウィン(F.W.ウィルソン)—「ピープル」一九二四年五月十八日、および二十五日号
- ウィリアム・ハワード・タフト(ウォルター・ティトル)—「センチュリー」一九二五年九月号
- サー・エドウィン・ラチェンス(ベヴァリー・ニコルズ)—「スケッチ」一九二六年五月五日号
- ウィラ・キャザー—「ネブラスカ・ステート・ジャーナル」一九二六年九月五日号
- ジョルジュ・クレマンソー(ジョージ・シルヴェスター・ヴィーレック)—「リバティ」一九二八年七月七日付
- グレタ・ガルボ(モードント・ホール)—「ニューヨーク・タイムズ」一九二九年三月二十四日付
- ジグムント・フロイト(ジョージ・シルヴェスター・ヴィーレック)—『偉人瞥見』一九三〇年〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より