毛沢東からジョン・レノンまで
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書誌事項
毛沢東からジョン・レノンまで
(文春学藝ライブラリー, 雑英 ; 7 . { インタヴューズ / クリストファー・シルヴェスター編 ; 新庄哲夫他訳||インタヴューズ } ; 3)
文藝春秋, 2014.6
- タイトル別名
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The Penguin book of interviews
毛沢東からジョンレノンまで
インタビューズ
- タイトル読み
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モウ タクトウ カラ ジョン レノン マデ
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注記
『インタヴューズ』(1998年刊)の文庫化
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦後の世界は、抑圧からの解放と繁栄をとげた一方で、冷戦対立の渦中にもあった。凶弾に倒れたのは戦後政治とエンターテインメント界の両雄、ジョン・F・ケネディとジョン・レノン。さらには世界中を魅了したハリウッドのマリリン・モンローに、英国初の女性リーダーとなったM・サッチャーなど、女性の台頭も著しい。二十世紀を知る上での最大にして最良の証言集。
目次
- ジョン・F・ケネディ(ヘンリー・ブランドン)「サンデー・タイムズ」一九六〇年七月三日付
- マリリン・モンロー(ジョルジュ・ベルモン)「マリ・クレール」一九六〇年十月号
- ノーマン・メイラー(イヴ・オーチンクロスとナンシー・リンチ)「マドモワゼル」一九六一年二月号
- アルフ・ランドン(トマス・B・モーガン)「エスクァイア」一九六二年十月号
- ハロルド・マクミラン(ジョセリン・スティーヴンズ)「クイーン」一九六三年五月号
- イーヴリン・ウォー(ジュリアン・ジェブ)「パリ・レヴュー」一九六三年夏・秋号
- サミー・デイヴィス・ジュニア(オリアナ・ファラーチ)『自己中心主義者たち—十六の驚くべきインタヴュー』一九六八年
- マーガレット・バーク=ホワイト(ロイ・ニューキスト)『カウンターポイント』一九六四年
- 毛沢東(エドガー・スノー)「ニュー・リパブリック」一九六五年二月二十七日号
- アントニー・ウェッジウッド=ベン(スーザン・バーンズ)「サン」一九六五年四月(「スペクテイター」一九八七年十月号ではじめて公表)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より