考えるヒント : 方法としての社会学

書誌事項

考えるヒント : 方法としての社会学

藤村正之著

(現代社会学ライブラリー = Library of contemporary sociology, 14)

弘文堂, 2014.8

タイトル別名

方法としての社会学

タイトル読み

カンガエル ヒント : ホウホウ トシテノ シャカイガク

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注記

文献: p158-161

内容説明・目次

内容説明

こんな便利なものがあったのか!日常生活や社会現象を鮮やかに分析する社会学の思考パターンとは。躍動感あふれる知を生み出す方法。

目次

  • 第1章 知的職人への旅立ち
  • 第2章 野球・サッカーと相互行為—ミクロ・レベル
  • 第3章 オーケストラと組織—メゾ・レベル
  • 第4章 複素数空間と社会—マクロ・レベル
  • 第5章 3つの「開国」—比較と機能
  • 第6章 冤罪と暗数—分類と過程
  • 第7章 「羅生門」の多元的現実—世界の複数性と距離への習熟
  • 第8章 1番バッターとしての社会学—諸科学の中の社会学の位置と立場
  • 第9章 参議院としての社会学—社会との関わりとその多様性
  • 第10章 社会学的想像力の羽ばたき

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16121650
  • ISBN
    • 9784335501340
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    161p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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