日本の蚕糸のものがたり : 横浜開港後150年波乱万丈の歴史
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日本の蚕糸のものがたり : 横浜開港後150年波乱万丈の歴史
大成出版社, 2014.9
- タイトル別名
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Japanese silk story
日本の蚕糸のものがたり : 横浜開港後一五〇年波乱万丈の歴史
- タイトル読み
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ニホン ノ サンシ ノ モノガタリ : ヨコハマ カイコウゴ 150ネン ハラン バンジョウ ノ レキシ
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注記
著者「高木」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
これまで誰も書かなかった蚕糸の歴史のものがたり。
目次
- 序 養蚕の歴史は古い
- 幕末における横浜開港と生糸貿易のスタート
- 明治維新とその後の生糸輸出
- 生糸輸出への本格的取組みの開始
- 生糸輸出の拡大
- 世界一達成後の各方面での努力
- 生糸輸出の我が国近代化への貢献
- 何度も生じた蚕糸業の危機と世界恐慌後のかげり
- 陽はまた昇る
- 他の繊維・外国産生糸との戦い—輸出国から輸入国への転換
- 現在の番糸の状況と今後の方向
「BOOKデータベース」 より