波止場日記 : 労働と思索
著者
書誌事項
波止場日記 : 労働と思索
(始まりの本)
みすず書房, 2014.9
- タイトル別名
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Working and thinking on the waterfront : a journal : June 1958-May 1959
- タイトル読み
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ハトバ ニッキ : ロウドウ ト シサク
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注記
1971年刊に若干の修正と「距離と違和感--『波止場日記』解説日記」(森達也)を加え, 新編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「この惑星において人間は異邦人である、と考えるといつも興奮をおぼえる」知識人はなぜ大衆と対立するのか、選民思想はどこから生じるのか。沖仲士の哲学者による思索の結晶。
「BOOKデータベース」 より