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クララ・シューマン

モニカ・シュテークマン著 ; 玉川裕子訳

春秋社, 2014.9

タイトル別名

Clara Schumann

クララシューマン

タイトル読み

クララ・シューマン

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注記

原著第2版(Rowohlt Taschenbuch, 2007)の翻訳

年譜: 巻末p8-11

作品表: 巻末p12-15

文献: 巻末p22-25

内容説明・目次

内容説明

ピアニストとして、作曲家として、教育者として…新しい美学の規範を確立しつつ、19世紀の音楽界に多大な足跡を残した芸術家の生涯。定評ある「ロ・ロ・ロ伝記叢書」の俗流解釈を排した堅実な評伝。

目次

  • 音楽家への道
  • 二重生活
  • 幸福と現実
  • 演奏会—プログラム—戦略
  • 作曲家として、ピアニストとして
  • 郷愁、最後の調べ

「BOOKデータベース」 より

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