広報・PR論 : パブリック・リレーションズの理論と実際
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書誌事項
広報・PR論 : パブリック・リレーションズの理論と実際
(有斐閣ブックス, [470])
有斐閣, 2014.9
- タイトル別名
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Introduction to public relations theory and practice
広報PR論 : パブリックリレーションズの理論と実際
- タイトル読み
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コウホウ・PR ロン : パブリック・リレーションズ ノ リロン ト ジッサイ
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注記
その他の著者: 川北眞紀子, 北見幸一, 関谷直也, 薗部靖史
シリーズ番号はカバーによる
ブックガイド: 各章末
引用文献・webサイト: p269-282
事項索引: p283-291
人名索引: 292-293
内容説明・目次
内容説明
組織は、社会とのよりよい関係性を構築し維持すること(パブリック・リレーションズ)で、その活動が成り立っている。そのさまざまな側面について、研究者の立場から、隣接領域との関連性を意識して書かれた新しいテキストがここに誕生!写真・図表も豊富。
目次
- 第1部 広報・PRの基本(広報・PRとは;ステークホルダーと組織の社会的責任;組織のレピュテーション(評判);組織と広報・PR;広報・PRの戦略立案・実行・評価)
- 第2部 ステークホルダーと広報・PR(メディアとメディア・リレーションズ;マーケティングPR;インターネットと広報・PR;インベスター・リレーションズ(IR);インターナル・リレーションズ)
- 第3部 現代の広報・PRの課題(社会貢献と広報・PR;危機への対応;災害時の広報・PR;非営利組織の広報・PR;行政広報)
「BOOKデータベース」 より