語られない「子ども」の近代 : 年少者保護制度の歴史社会学

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語られない「子ども」の近代 : 年少者保護制度の歴史社会学

元森絵里子著

勁草書房, 2014.10

タイトル別名

Unspoken childhoods : a historical sociology of modern Japanese juvenile protection systems

語られない子どもの近代 : 年少者保護制度の歴史社会学

タイトル読み

カタラレナイ コドモ ノ キンダイ : ネンショウシャ ホゴ セイド ノ レキシ シャカイガク

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注記

文献: 巻末pix-xvii

索引: 巻末piii-vii

内容説明・目次

内容説明

「子ども」とは何か、「大人」の境とは何か。戦前期の教育制度、少年法、工場法、未成年者飲酒禁止法、公娼制度の成立過程の議論を掘り起こし、年少者像の収斂と複層性を描き直す。

目次

  • 「子ども」の近代を問い直す
  • 第1部 「子ども」の近代とはいかなるものか(教育の「児童」・司法の「少年」—「子ども」の近代の成立とその内部の差異;「児童」の構築・放置される外部—「子ども」の近代の成立をめぐる身体と言葉)
  • 第2部 年少者へのまなざしの複層性(労働力から「児童」へ?—工場法成立過程に見る「児童」の成立の裏側;フィクションとしての「未成年」—未成年者飲酒禁止法制定過程に見るだらしない「子ども/大人」語り;自由意志なき性的な身体—公娼制問題に見る「子ども」論の欠如;語られない年少者像・語り続けられる「子ども」)

「BOOKデータベース」 より

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