思索の源泉としての鉄道

書誌事項

思索の源泉としての鉄道

原武史著

(講談社現代新書, 2285)

講談社, 2014.10

タイトル読み

シサク ノ ゲンセン トシテノ テツドウ

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内容説明・目次

内容説明

東日本大震災で起きた日本の鉄道史上未曾有の事態—それから3年半、断たれた鉄路はどうなっているか?車窓に目をこらし、歴史に耳を澄ませ、日本を読み解く唯一無二の鉄コラム!

目次

  • 第1章 東日本大震災と鉄道
  • 第2章 天皇・皇居と鉄道
  • 第3章 沿線文化の起源
  • 第4章 断たれた鉄路をゆく
  • 第5章 鉄道をめぐる記憶と文学
  • 第6章 乗客の横顔
  • 第7章 鉄道復興の軌跡
  • 第8章 海外の鉄道で考える
  • 第9章 よみがえる「つばめ」「はと」

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16898067
  • ISBN
    • 9784062882859
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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