源氏物語のモデルたち
著者
書誌事項
源氏物語のモデルたち
笠間書院, 2014.10
- タイトル別名
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源氏物語のモデルたち
- タイトル読み
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ゲンジ モノガタリ ノ モデル タチ
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注記
五十四帖の執筆・発表年譜: p224-227
五十四帖の出来事と史実の関係一覧: p231-235
紫式部略年譜: p236-239
内容説明・目次
内容説明
『源氏物語』はモデル・准拠を前提としている。また、紫式部本人も物語中で、そこに物語の本質があることを認めている。このようにして書かれた以上、モデルの解明なくしては、物語の正しい読みはありえない。『源氏物語』千年の謎も、まさに、ここに隠されている。
目次
- 帚木三帖(「帚木」「空蝉」「夕顔」)—作者直結の世界
- 「桐壷」巻—多重構造の世界
- 若紫—「若紫」巻における複合モデル
- 六条御息所—巻を隔てた複合モデル
- 朝顔斎院—連動するモデル
- 玉鬘—変容するモデル
- 薫と匂宮—成長するモデル
- その他のモデルたち
- その他の着想的モデルたち
- 発表の場から浮かび上がる准拠
- その他、モデル・准拠の問題点
「BOOKデータベース」 より
