邸宅美術館の誘惑 : アートコレクターの息づかいを感じる至福の空間

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邸宅美術館の誘惑 : アートコレクターの息づかいを感じる至福の空間

朽木ゆり子著

集英社, 2014.10

タイトル読み

テイタク ビジュツカン ノ ユウワク : アート コレクター ノ イキズカイ オ カンジル シフク ノ クウカン

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内容説明・目次

内容説明

朽木ゆり子が選び抜いた15の邸宅美術館。邸宅美術館とは、アートコレクターの自宅に飾られていた美術コレクションを、その邸宅ごと公開したものを指す。

目次

  • バーンズ財団(フィラデルフィア/アメリカ)
  • イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館(ボストン/アメリカ)
  • ポルディ・ペッツォーリ美術館(ミラノ/イタリア)
  • ジャックマール=アンドレ美術館(パリ/フランス)
  • シャンティイ城コンデ美術館(シャンティイ/フランス)
  • マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館(アントワープ/ベルギー)
  • ロコックス・ハウス(アントワープ/ベルギー)
  • ヴァン・ビューレン美術館(ブリュッセル/ベルギー)
  • オスカー・ラインハルト・コレクション“アム・レーマーホルツ”(ヴィンタートゥール/スイス)
  • ラングマット美術館(バーデン/スイス)
  • ペギー・グッゲンハイム・コレクション(ヴェネツィア/イタリア)
  • ヴィラ&パンザ・コレクション(ヴァレーゼ/イタリア)
  • フィリップス・コレクション(ワシントンDC/アメリカ)
  • モーガン図書館&美術館(ニューヨーク/アメリカ)
  • フリッツ・コレクション(ニューヨーク/アメリカ)

「BOOKデータベース」 より

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