家族看護を基盤とした在宅看護論

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家族看護を基盤とした在宅看護論

上野まり [ほか] 編集

日本看護協会出版会, 2014.10-2014.11

第3版

  • 1: 概論編
  • 2: 実践編

タイトル別名

在宅看護論 : 家族看護を基盤とした

家族看護学を基盤とした在宅看護論

タイトル読み

カゾク カンゴ オ キバン トシタ ザイタク カンゴロン

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注記

その他の編者: 中村順子, 本田彰子, 炭谷靖子

監修: 渡辺裕子

初版および第2版の書名は「家族看護学を基盤とした在宅看護論」

引用文献、参考文献: 章末

内容説明・目次

巻冊次

1: 概論編 ISBN 9784818018600

目次

  • 在宅看護とは何か
  • 第1部 在宅看護の歴史と特性(在宅看護はどのように発展してきたか;在宅看護システムと活動の現状)
  • 第2部 一単位の家族を対象とした在宅看護過程を学ぶ(家族の理解と家族を対象とした在宅看護過程)
  • 第3部 対象の理解と在宅看護のポイント(療養者を介護する家族の理解と在宅における家族支援のポイント;療養者の理解と在宅看護のポイント)
  • 第4部 地域社会の理解と在宅ケアシステム(地域社会を理解する;在宅ケアシステム)
巻冊次

2: 実践編 ISBN 9784818018617

目次

  • 第1部 療養者の日常生活上の援助(豊かな食生活を支える;排泄(排尿・排便)を整える;清潔を保持する;身体運動機能の低下を予防する;コミュニケーションを援助する;薬物療法を支援する;感染を予防する)
  • 第2部 医療依存度の高い療養者と家族への援助(褥瘡ケア;在宅経管栄養法;間欠導尿および膀胱留置カテーテル管理;在宅人工呼吸療法;在宅中心静脈栄養法;在宅酸素療法;疼痛管理)

「BOOKデータベース」 より

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