和食はなぜ美味しい : 日本列島の贈りもの
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和食はなぜ美味しい : 日本列島の贈りもの
岩波書店, 2014.11
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ワショク ワ ナゼ オイシイ : ニホン レットウ ノ オクリモノ
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内容説明・目次
内容説明
おでん、ブリしゃぶ、松茸の土瓶蒸し…。出汁文化はどうして生まれた?ボタンエビに桜鯛、筍、鱧、鮪、鰻…。四季折々の味覚を楽しめるわけは?どんな日本酒、焼酎、ワインが合うのでしょう。わたしたち日本人は、地震や火山噴火などのとてつもない試練を日本列島から与えられてきました。そして、これからも与えられ続ける運命にあります。しかし同時に、数えきれないほどの恩恵も授かっています。その一つが「和の食」といえるでしょう。「食べものって、その背景にある自然の営みを知ると、ずっと深く味わえるのね!」マグマ学者(著者)と一二カ月の食べ歩きをした姪御さんもいっています。あなたもさあ、一風変わったグルメ散歩をご一緒にどうぞ。
目次
- 一月 おでん—出汁は山紫水明の恵み
- 二月 寒鰤—日本海誕生のヒミツ
- 三月 ボタンエビ—大きくなる日本列島
- 四月 筍と桜鯛—瀬戸内海のなりたち
- 五月 こしび—盛り上がる紀伊半島
- 六月 穴子と鰻—海底火山でのランデヴー
- 七月 鱧と昆布—地球大変動と生き物たち
- 八月 ぐじと鯖—沈み続ける若狭湾
- 九月 蕎麦と鮑—火山の恵み
- 一〇月 松茸と栗—列島の背骨、花崗岩
- 一一月 芋焼酎とワイン—巨大カルデラとサンゴ礁
- 一二月 河豚—九州島が分裂する!?
「BOOKデータベース」 より
