書誌事項

「西洋美術史を学ぶ」ということ

高階秀爾, 千足伸行, 石鍋真澄著 ; 喜多崎親編

三元社, 2014.12

タイトル別名

成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書

西洋美術史を学ぶということ

タイトル読み

「セイヨウ ビジュツシ オ マナブ」 トイウ コト

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注記

シンポジウム「〈西洋美術史を学ぶ〉ということ」(日時: 2014年5月10日16時30分~18時30分, 会場: 成城大学七号館〇〇七教室, 主催: 成城大学文芸学部)の報告書

内容説明・目次

内容説明

“西洋美術史”は何の役に立つの?実学偏重傾向にある大学での学び。そこで“西洋美術史”を学ぶのは優雅な“趣味”と見られがち。でも、異文化を理解し、美術作品という視覚的な物を言語化し、それを歴史的に考察する“西洋美術史”は、汎用性の高い能力を習得できる学問なのです。

目次

  • 第1部 私と西洋美術史(発表1(高階秀爾);発表2(千足伸行);発表3(石鍋真澄))
  • 第2部 日本で“西洋美術史”を学ぶ意味

「BOOKデータベース」 より

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