吉田松陰『留魂録』
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吉田松陰『留魂録』
(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ, 8)
致知出版社, 2014.9
- タイトル読み
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ヨシダ ショウイン リュウコンロク
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注記
主な参考文献: p269
内容説明・目次
内容説明
『留魂録』は僅か五千数百字にすぎないが、そこには“魂魄の叫び”とも称すべき激烈な遺志がある。
目次
- 第1部 『真筆・留魂録』現代語訳(『真筆・留魂録』の十二の特徴;『留魂録』現代語訳;『真筆・留魂録』原文・平仮名混じり文・注釈)
- 第2部 吉田松陰の人と思想(人間として、師として、その人となり;松陰の主義・信条・行動理念・死生観;松下村塾と松陰の教育論;松陰の人生を左右した三つの大事件;『真筆・留魂録』の謎)
「BOOKデータベース」 より