書誌事項

芸術論20講

アラン著 ; 長谷川宏訳

(光文社古典新訳文庫, [KBア1-2])

光文社, 2015.1

タイトル別名

Vingt leçons sur les beaux-arts

タイトル読み

ゲイジュツロン 20コウ

大学図書館所蔵 件 / 140

この図書・雑誌をさがす

注記

底本: プレイヤード版アラン著作集『芸術と神々』 (p471-614)

シリーズ番号はジャケットによる

アラン年譜: p354-357

内容説明・目次

内容説明

音楽、演劇、詩、建築、彫刻に絵画。芸術作品とは、初めに構想(アイデア)があってそれを具現化したものだと私たちは考えがちだが、それは違うとアランは言う。では、どう考えるのか?戦火のなかで書きとめた『芸術の体系』に次ぐ、アランの斬新かつユニークな芸術論集。

目次

  • 体系
  • 芸術と情念
  • 見世物芸術への応用
  • ダンス
  • 音楽
  • 見世物
  • 衣裳
  • 建築
  • 彫刻
  • 彫刻(続き)
  • 絵画
  • 絵画(続き)
  • デッサン
  • 芸術家

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17622979
  • ISBN
    • 9784334753047
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    360p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ