フェアトレードの人類学 : ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー栽培農村の生活と協同組合
Author(s)
Bibliographic Information
フェアトレードの人類学 : ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー栽培農村の生活と協同組合
めこん, 2014.12
- Other Title
-
フェアトレードの生産者への影響をめぐる人類学的研究 : ラオス南部ボーラヴェーン高原のコーヒー栽培農村の事例から
- Title Transcription
-
フェア トレード ノ ジンルイガク : ラオス ナンブ ボーラヴェーン コウゲン ニオケル コーヒー サイバイ ノウソン ノ セイカツ ト キョウドウ クミアイ
Available at / 190 libraries
-
Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto Universityアフリカ専攻
617.3||Min200035849770
-
Library, Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization図
AHLS||633.73||F118668855
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献: p463-468
博士学位論文『フェアトレードの生産者への影響をめぐる人類学的研究 : ラオス南部ボーラヴェーン高原のコーヒー栽培農村の事例から』(早稲田大学, 2013年1月受理) をもとに、一部を加筆修正したもの
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1部 議論の背景(フェアトレード運動とは何か;焼畑からコーヒーへ—複合的生業形態の変遷と持続;3つの生産協同組合)
- 第2部 フェアトレードの直接的影響(マークテーン村のフェアトレード生産者の家計への影響;マークモー村のフェアトレード生産者の家計への影響;家計戦略から見るフェアトレードの直接的影響の考察)
- 第3部 フェアトレードの間接的影響(村落と生産協同組合;仲買人と生産協同組合;JCFCの解体へ)
by "BOOK database"