恐竜学入門 : かたち・生態・絶滅
著者
書誌事項
恐竜学入門 : かたち・生態・絶滅
東京化学同人, 2015.1
- タイトル別名
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Dinosaurs : a concise natural history
Fastovsky・Weishampel恐竜学入門 : かたち・生態・絶滅
恐竜学入門 : かたち生態絶滅
- タイトル読み
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キョウリュウガク ニュウモン : カタチ セイタイ ゼツメツ
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注記
原著第2版の翻訳
監訳者: 真鍋真
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 過去をたぐり寄せる(恐竜を捕まえにいこう;恐竜たちの地球;生物同士がどういう関係にあって、どうやってその関係がわかるの?;恐竜ってどんな動物?)
- 第2部 鳥盤類:鎧をまとい、角で武装し、アヒルのようなくちばしをもった恐竜たち(装盾類:鎧をまとった恐竜たち;周飾頭類:コブやツノ、クチバシで着飾った恐竜たち;鳥脚類:中生代のバイソンと、レイヨウと、“飛べないアヒル”たち)
- 第3部 竜盤類:凶暴、強力、強大な恐竜たち(竜脚形類:偉大、異様、威風堂々たる恐竜たち;獣脚類1:血に染まった歯と鉤爪;獣脚類2:鳥類の起源;獣脚類3:初期の鳥)
- 第4部 恐竜の内温性、地域固有性、起原と絶滅(恐竜の体温調節:“お熱いのがお好き”;中生代の栄華;発想の積み重ねとしての古生物学史;恐竜:その幕開け;白亜紀‐古第三紀境界大量絶滅)
「BOOKデータベース」 より