昭和50年の食事で、その腹は引っ込む : なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか
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昭和50年の食事で、その腹は引っ込む : なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか
(講談社+α新書, 685-1B)
講談社, 2015.1
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ショウワ 50ネン ノ ショクジ デ、ソノハラ ワ ヒッコム : ナゼ 1975ネン ニ ニホンジン ガ イエ デ タベテ イタ モノ ガ リソウ ナノカ
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参考文献: p190
Description and Table of Contents
Description
あのころの普段の食事の驚くべき健康効果とは!?そして、寿命は100歳になる!東北大学研究チームの実験データが実証した「昭和50年型食事」の素晴らしさ。
Table of Contents
- 第1章 スリムと長寿の遺伝子をオンにする(当時の人は6キロもやせていた!;無理なく10キロ落とせる ほか)
- 第2章 和食は何が最強なのか(食材の少なさが和食の弱点だった;油の摂りすぎに体が追いつかない ほか)
- 第3章 このままでは、平均寿命が縮んでしまう(砂糖は太らない;スーパー和食が糖尿病を防ぐ理由 ほか)
- 第4章 老化の速度は食が決める(日系移民の寿命が縮んだ理由;飽食で日本人は健康を損なった ほか)
- 第5章 世界が認めた和食の健康効果(漠然としている和食の定義;日本は理想の食事をする唯一の国 ほか)
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