神論
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神論
(改革派教義学, 2)
神戸改革派神学校 , 一麦出版社 (発売), 2014.12
- タイトル読み
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シンロン
大学図書館所蔵 件 / 全19件
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I-1191/B25/16(1,1)0125082,
I-2191/B25/16(1,2)0130834, I-3191/B25/16(1,3)0137911, II-1191/B25/16(2,1)0157068, II-2191/B25/16(2,2)0166333, II-3191/B25/16(2,3)0170395, 2198.3/Ka21/(2)/0481623 -
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注記
参考文献: p339-345
内容説明・目次
内容説明
改革派神学は神中心的神学である。神中心的神学にとって「神論」こそ「教理の中の教理」である。教会的実践を視野におきつつ「神論」の意味を問う。
目次
- 1 教義学における神論の位置
- 2 「神存在の論証」の問題性
- 3 神の名
- 4 三位一体論
- 5 神の属性
- 6 聖定論一般
- 7 予定論
- 8 創造論
- 9 摂理論
「BOOKデータベース」 より