相手を「必ず動かす」英文メールの書き方
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相手を「必ず動かす」英文メールの書き方
アルク, 2014.12
改訂版
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Softly/firmly : best writing practices for getting your business reader to act
相手を必ず動かす英文メールの書き方
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アイテ オ「カナラズ ウゴカス」エイブン メール ノ カキカタ
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Note
編集: 英語出版編集部
索引あり
Description and Table of Contents
Description
状況・立場に合わせて表現を使い分ける実践的ライティングメソッド。144の基本戦略であらゆるトラブルを解消する!対象レベル:英語中級以上(英検2級/TOEIC TEST 500程度から)
Table of Contents
- 第1章 ビジネス上の衝突を回避する—英文メールの基本戦略とは?その詳細と使い方(日本人が書く英文メールとは?;トラブル対処のための“戦略”;相手とのパワーバランスが成功の鍵 ほか)
- 第2章 「どうかお願いします」から「絶対にやれ!」まで—相手を動かす144の依頼パターン 12×12の基本戦略があらゆるシーンを網羅(意図をぼかす&相手の負担を軽減する;仲間意識を持たせる;説得する ほか)
- 第3章 英文メールはこう使い分ける!—30の状況を乗り切るための「ソフトなメール」vs.「キツイメール」 比較するとよくわかる基本戦略の応用(相手が行動を起こさない;相手のサポートが十分でない;基本的なデータが間違っていた ほか)
- 付録1 「ソフト」から「キツイ」まで6段階に分類—依頼表現100 すぐに使える実践用フレーズ
- 付録2 「ソフト」「プレッシャーをかける」「ソフトにプレッシャーをかける」の3段階—交渉に使える文例120 望んでいる結果を手にするための戦略
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