相手を「必ず動かす」英文メールの書き方

Bibliographic Information

相手を「必ず動かす」英文メールの書き方

ポール・ビソネット著 ; 五十嵐哲訳

アルク, 2014.12

改訂版

Other Title

Softly/firmly : best writing practices for getting your business reader to act

相手を必ず動かす英文メールの書き方

Title Transcription

アイテ オ「カナラズ ウゴカス」エイブン メール ノ カキカタ

Available at  / 25 libraries

Note

編集: 英語出版編集部

索引あり

Description and Table of Contents

Description

状況・立場に合わせて表現を使い分ける実践的ライティングメソッド。144の基本戦略であらゆるトラブルを解消する!対象レベル:英語中級以上(英検2級/TOEIC TEST 500程度から)

Table of Contents

  • 第1章 ビジネス上の衝突を回避する—英文メールの基本戦略とは?その詳細と使い方(日本人が書く英文メールとは?;トラブル対処のための“戦略”;相手とのパワーバランスが成功の鍵 ほか)
  • 第2章 「どうかお願いします」から「絶対にやれ!」まで—相手を動かす144の依頼パターン 12×12の基本戦略があらゆるシーンを網羅(意図をぼかす&相手の負担を軽減する;仲間意識を持たせる;説得する ほか)
  • 第3章 英文メールはこう使い分ける!—30の状況を乗り切るための「ソフトなメール」vs.「キツイメール」 比較するとよくわかる基本戦略の応用(相手が行動を起こさない;相手のサポートが十分でない;基本的なデータが間違っていた ほか)
  • 付録1 「ソフト」から「キツイ」まで6段階に分類—依頼表現100 すぐに使える実践用フレーズ
  • 付録2 「ソフト」「プレッシャーをかける」「ソフトにプレッシャーをかける」の3段階—交渉に使える文例120 望んでいる結果を手にするための戦略

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BB18070823
  • ISBN
    • 9784757426016
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpneng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    271p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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