それでも誰かが支えてくれる : 心が晴れる愛と癒やしの言葉
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それでも誰かが支えてくれる : 心が晴れる愛と癒やしの言葉
大和書房, 2015.2
- タイトル読み
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ソレデモ ダレカ ガ ササエテ クレル : ココロ ガ ハレル アイ ト イヤシ ノ コトバ
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注記
著者「高木」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
道は別々でも山の頂は一つです。幸せに気づくための心の育て方。
目次
- 第1章 それは、あなたにとって必要だった(悲しみがあふれ出すとき—自分がつらいということを誰かに話さなければならない。そして泣きたいときは、思いきり泣くこと。;苦しみや悲しみは、未来永劫続かない—時間が経つと、そこに意味を見出すことができる。 ほか)
- 第2章 何よりも大切なもの(死期が迫ると、お金のことは二の次に—あり過ぎてもなさ過ぎても…。お金とつきあうには、ほどよい距離感。;死期を迎えたときに—「死」のことを考えるとき、大切なことが見えてくる。 ほか)
- 第3章 年を重ねただけで人は老いない(心身ともに元気でいられる健康法—人に言えないような偽りはもう捨ててしまおう。自分自身を自由に。;老いを受け入れたオードリー・ヘップバーン—年を重ねても、青春を生き抜くことができる。 ほか)
- 第4章 あなたにも「心のふるさと」がある(いっさいの希望を失った人が生きる道—死は突然「こんにちは」とやってくる。;死んだらどうなる?—二度と会えない。いいえ。きっと向こうで元気にやっていていつかまた会える。 ほか)
「BOOKデータベース」 より