ひといちばい敏感な子 : 子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている
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書誌事項
ひといちばい敏感な子 : 子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている
1万年堂出版, 2015.2
- タイトル別名
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The highly sensitive child
ひといちばい敏感な子 : 子どもたちはパレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている
- タイトル読み
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ヒトイチバイ ビンカン ナ コ : コドモ タチ ワ、パレット ニ ナランダ エノグ ノ ヨウニ サマザマ ナ コセイ オ モッテ イル
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注記
原著 (Betsy Amster Literary Enterprises, c2002) の翻訳
参照文献: p416-421
日本語版の発刊に際して 参照文献: p440-441
内容説明・目次
内容説明
5人に1人が、HSC=ひといちばい敏感な子。アメリカのベストセラーをやさしく訳した、日本初のHSC解説本!
目次
- 1 HSCを理解するための基礎編—その子の「敏感さ」を知ることは、子育てでとても大切なことです(人一倍敏感で、育てにくい子—それはもしかすると、HSCかもしれません;親のちょっとした理解とスキルによって、子どもの成長は大きく変わります;親がHSPでない場合—違いを認め合えば、実はとてもうまくやっていけます;親子で同じ敏感タイプだった場合—親が肩の力を抜けば、子どもも楽になります;輝ける子に育つために—幸せの扉を開く、4つのカギ)
- 2 年齢別悩み解決編—人一倍敏感な子のための、子育てアドバイス 赤ちゃんから思春期まで(乳児期—HSCには、赤ちゃんの時からすでにいくつかの特徴があります;幼児期(家庭生活)—育児の悩みを乗り切り、無理なく生活習慣を身につけるには;幼児期(外の世界へ)—最初のハードルをうまくサポートすれば、次からは自分で乗り越えていけます;小学生時代を健やかに過ごし、生きる力を育むために;学校生活は、学び友情を深めながら、社会へ巣立つための土台に;中学、高校、そして大人の世界へ—人生の船出へ送り出す、最後の仕上げにかかりましょう)
「BOOKデータベース」 より