書誌事項

建築と権力のダイナミズム

御厨貴, 井上章一編 ; 佐藤信 [ほか] 執筆

岩波書店, 2015.3

タイトル読み

ケンチク ト ケンリョク ノ ダイナミズム

大学図書館所蔵 件 / 154

注記

その他の執筆者: 奈良岡聰智, 手塚洋輔, 小宮京, 砂原庸介, 牧原出, 五十嵐太郎, 中村武生, 朴喜用, 松宮貴之

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

“権力”は建築や都市空間のあり方にどのような影響を与え、また“建築物”は権力のあり方をどのように規定したのか。政治学、建築史、都市史など多彩な研究者が、さまざまな「権力の館」を渉猟、両者の相関関係を探った共同研究。

目次

  • 1 議事堂(議事堂をめぐる政治—国会議事堂研究序説;議場構造論—「ひな壇」廃止論をめぐる攻防を中心として)
  • 2 庁舎(官衙街「霞が関」の計画と官衙建設の展開;警視総監・消防総監・大阪市警視総監をめぐる分権の政治史;庁舎と政治—都市の中心をめぐる競合と協調)
  • 3 権力者の邸宅(吉田茂とその邸宅—権力継承のスタイル)
  • 4 権力と都市空間(政治家と建築家;幕末期政治的主要人物の京都居所考—土佐・長州・薩摩を中心に;帝国の権力と都市空間の変動—圜丘壇を中心に)
  • 5 権力と意味空間(書と漢詩からみる日清修好条規—副島種臣の古典的外交手法に秘められたダイナミズムとその思想)

「BOOKデータベース」 より

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