アウトサイダー・アート入門

書誌事項

アウトサイダー・アート入門

椹木野衣著

(幻冬舎新書, 374)

幻冬舎, 2015.3

タイトル別名

アウトサイダーアート入門

タイトル読み

アウトサイダー・アート ニュウモン

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注記

主要参考文献一覧: p332-337

内容説明・目次

内容説明

アウトサイダー・アートとは、障害者や犯罪者、幻視者など正規の美術教育を受けない作り手が、自己流に表現した作品群。40年間、小さなアパートで空想の戦争物語を挿し絵とともに描き続けたヘンリー・ダーガー。手押しの一輪車を心の支えに33年間、石を運び、自分の庭に理想宮を作り上げたフェルディナン・シュヴァル。12歳で入った養護施設で貼り絵と出会った山下清。彼らに通底するのは社会からの断絶によって培われた非常識な表現手法。逸脱者だからこそ真の意味で芸術家たりえた者たちの根源に迫る。

目次

  • 序章 誰がアウトサイダーなのか(静かで大きな波;外道としてのアウトサイダー ほか)
  • 第1章 老人たちの内なる城(フェルディナン・シュヴァル;サイモン・ロディア ほか)
  • 第2章 極限に置かれた者たち(渡辺金蔵;三松正夫 ほか)
  • 第3章 権威からの逸脱(ルイーズ・ブルジョワ;ジャン=ピエール・レイノー ほか)
  • 終章 アウトサイダー・アートの真実(山下清と八幡学園の子どもたち)

「BOOKデータベース」 より

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