揺らぐ世界
著者
書誌事項
揺らぐ世界
(ちくまプリマー新書, 229 . 中学生からの大学講義||チュウガクセイ カラノ ダイガク コウギ ; 4)
筑摩書房, 2015.4
- タイトル読み
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ユラグ セカイ
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注記
その他の著者: 岡真理, 橋爪大三郎, 森達也, 藤原帰一, 川田順造, 伊豫谷登志翁
若い人たちへの読書案内: 各章末
収録内容
- ヒロシマ・ナガサキ・アウシュビッツ・大震災 / 立花隆 [執筆]
- "ナクバ"から60年 : 人権の彼岸を生きるパレスチナ人たち / 岡真理 [執筆]
- 世界がわかる宗教社会学 / 橋爪大三郎 [執筆]
- 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい / 森達也 [執筆]
- 民主化とピープルパワー : フィリピンからエジプトまで / 藤原帰一 [執筆]
- 人類学者として、三・一一以後の世界を考える : 異文化から学ぶもの / 川田順造 [執筆]
- グローバルに考えるということ / 伊豫谷登士翁 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
紛争、格差、環境問題…。グローバル化が進んだ世界は、多くの問題を抱えて揺らいでいる。これらの状況を理解する視点は、どうすれば身につくのか?多彩な先生たちが、ヒントを与えてくれる。
目次
- ヒロシマ・ナガサキ・アウシュビッツ・大震災(立花隆)
- “ナクバ”から60年—人権の彼岸を生きるパレスチナ人たち(岡真理)
- 世界がわかる宗教社会学(橋爪大三郎)
- 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい(森達也)
- 民主化とピープルパワー—フィリピンからエジプトまで(藤原帰一)
- 人類学者として、三・一一以後の世界を考える—異文化から学ぶもの(川田順造)
- グローバルに考えるということ(伊豫谷登士翁)
「BOOKデータベース」 より