読みの授業と理論 : 一読総合法 : 小学校全学年十八教材

書誌事項

読みの授業と理論 : 一読総合法 : 小学校全学年十八教材

児童言語研究会, 関可明編著

子どもの未来社, 2015.2

タイトル読み

ヨミ ノ ジュギョウ ト リロン : イチドク ソウゴウホウ : ショウガッコウ ゼンガクネン ジュウハチ キョウザイ

大学図書館所蔵 件 / 29

この図書・雑誌をさがす

注記

児童言語研究会の年表:p574-578

文献: p579

内容説明・目次

内容説明

文学作品14教材、説明文4教材。「通読」をしないから物語の先の読みが楽しくなる!クラスの仲間との「話し合い」が一人ひとりの思考を深める!筆者のデータのよしあしを吟味して読み、クリティカル・リーディングを目指す!読みの教育に関わる理論と実践の両面からの追究の書。

目次

  • 1 脳とことばの発達を目指す国語教育
  • 2 文学作品の授業を創る
  • 3 文学作品の授業理論
  • 4 説明文の授業を創る
  • 5 説明文の授業研究
  • 6 説明文の授業理論
  • 7 授業に役立つ評価規準表をつくろう
  • 8 一読総合法における「ひとり読み」の成立過程

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18515941
  • ISBN
    • 9784864120982
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    586p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ