メディアの展開 : 情報社会学からみた「近代」
著者
書誌事項
メディアの展開 : 情報社会学からみた「近代」
中央公論新社, 2015.5
- タイトル別名
-
メディアの展開 : 情報社会学からみた近代
- タイトル読み
-
メディア ノ テンカイ : ジョウホウ シャカイガク カラ ミタ「キンダイ」
大学図書館所蔵 件 / 全152件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
しらべた本: 各章末
内容説明・目次
内容説明
江戸時代と言えば、封建的な幕藩体制、内向きな鎖国政策といった負のイメージで語られることが多く、日本は明治維新によって近代国家に転換したとされる。だが、各地の地場産業、衣食住の生活習慣、文化や芸能、老舗の名店、さらには日本語に至るまで、日本の「伝統」の起源は江戸時代に遡る。旅行、博物学、出版、百科事典、図書館、社交などさまざまな「メディア」を切り口に、「近代」の出発点としての徳川時代を考える。
目次
- 地域文化へのまなざし—『諸国風俗問状答』再読
- 実証主義の時代—日本科学史序説
- 探検家の系譜—北方領土をめぐって
- 知識の整理学—百科事典雑話
- 叢書と図書館『四庫全書』から『群書類従』まで
- メディア・ビジネスのあけぼの—出版業と貸本屋
- 江戸の「社交力」—自由な「連中」
- 文化としての公共事業—「旅行の時代」をかんがえる
- 学問の流行—ひろがる文字社会
- 隠者の手すさび—「随筆」にあそぶ
- タウン・ガイドを読む—都市生態学の系譜
- 「自由の季節」—「近代」文化史再考
「BOOKデータベース」 より

