現代フランス : 「栄光の時代」の終焉,欧州への活路

書誌事項

現代フランス : 「栄光の時代」の終焉,欧州への活路

渡邊啓貴著

(岩波現代全書, 067)

岩波書店, 2015.6

タイトル別名

現代フランス : 栄光の時代の終焉欧州への活路

タイトル読み

ゲンダイ フランス : 「エイコウ ノ ジダイ」ノ シュウエン,オウシュウ エノ カツロ

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注記

フランス現代史略年表: 巻末p1-3

主要参考文献: 巻末p4-11

内容説明・目次

内容説明

第五共和制初の社会党政権として、「大きな政府」を掲げて出発したミッテラン政権。しかし、その試みは早々に挫折し、以降、フランスは欧州統合へと活路を見出していく。かつての高度経済成長による「栄光の時代」が終わり、失業・財政赤字の増大、移民問題、極右の台頭、テロ事件など、噴出する問題に揺れながらも、それを克服すべく試行するフランスの軌跡を描く。

目次

  • 「国境を越えたリストラ」に活路を求めて
  • 第1章 先進福祉社会の転換点—ミッテラン大統領時代(社会党政権誕生の背景—脱工業化・高度福祉社会の模索;新しい社会主義のリーダー・ミッテランとその政策 ほか)
  • 第2章 欧州統合の光と影—シラク大統領時代(三度目の正直—シラク政権の誕生;政治家シラクと新政権 ほか)
  • 第3章 揺れるナショナル・アイデンティティー—サルコジ大統領時代(サルコジ大統領の誕生;過去との決別 ほか)
  • 第4章 欧州の中のフランスと統合への懐疑—オランド大統領時代(一七年ぶりの社会党政権の誕生;大統領選挙の結果 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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