これならわかるよ!経済思想史
著者
書誌事項
これならわかるよ!経済思想史
ダイヤモンド社, 2015.6
- タイトル別名
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これならわかるよ経済思想史
- タイトル読み
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コレナラ ワカルヨ ケイザイ シソウシ
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注記
もっと学びたい人のためのブックガイド(参考文献を含む): p262-268
索引: p269-277
内容説明・目次
内容説明
「リベラル」と「自由主義」、「古典派」と「新古典派」はどう違う?ケインズ、シュンペーター、ハイエク、フリードマン…天才たちの人間関係。日銀の「異次元緩和」を支える「貨幣数量説」って?新古典派経済学、ケインズ経済学、マルクス経済学、3つの主要思想が一気につかめる!知識ゼロでも読める経済学の「最初の1冊」。
目次
- 第1講 3つの経済思想と3つの政治思想—実際の政策は3つの思想のあいだを揺れ動く
- 第2講 古典派経済学—経済社会の変化がアダム・スミスの自由主義を生んだ
- 第3講 マルクス経済学—格差に注目が集まる21世紀に復活の可能性はあるか
- 第4講 新古典派経済学—価値を決めるのは人間の欲望だ
- 第5講 ケインズ経済学—市場には任せておけない
- 第6講 マネタリズム—ケインズ批判からリーマンショックまで
- 第7講 21世紀の経済学—3つの経済思想は現代の課題を解決できるか
「BOOKデータベース」 より