哲学のアポリア : 批判的に思考する
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書誌事項
哲学のアポリア : 批判的に思考する
晃洋書房, 2015.7
- タイトル別名
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Problems from philosophy
Aporia
- タイトル読み
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テツガク ノ アポリア : ヒハンテキ ニ シコウ スル
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注記
ジャケットに「Aporia」の表示あり
原著第3版 (McGraw-Hill, c2012) の全訳
出典文献: 巻末p5-15
内容説明・目次
内容説明
絶対的原理によって全てを説明するのが哲学ではない。批判的に問い続ける姿勢こそ哲学なのだ。最新の哲学入門。
目次
- 序説 論証をどのように評価するか
- ソクラテスの遺産
- 神と宇宙の起源
- 悪の問題
- 死後の生命はあるか?
- 人格の同一性の問題
- 身体と心
- 機械は思考できるか?
- 自由意志への反論
- 自由意志をめぐる論争
- 世界についての知識
- 倫理と客観性
- なぜ道徳的であるべきなのか
- 人生の意味
「BOOKデータベース」 より