名画のネコはなんでも知っている
著者
書誌事項
名画のネコはなんでも知っている
エクスナレッジ, 2015.6
- タイトル別名
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名画のネコはなんでも知っている
- タイトル読み
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メイガ ノ ネコ ワ ナンデモ シッテ イル
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
絵画好き、ネコ好きにはたまらない必読の1冊!!ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳—。天才画家たちが絵に込めた思想をネコ目線でひも解く新感覚な名画解説書。
目次
- 1 西洋近世—ルネサンスから18世紀へ(『書斎の聖ヒエロニムス』アントネッロ・ダ・メッシーナ;『最後の晩餐』ドメニコ・ギルランダイオ;『最後の晩餐』コジモ・ロッセリ ほか)
- 2 西洋近代から20世紀へ(『マヌエル・オソーリオ・マンリーケ・デ・スニガ(1784‐92)の肖像』フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス;『猫の喧嘩』フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス;『戦争の惨禍』から『猫のパントマイム』フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス ほか)
- 3 浮世絵の猫(『美人に猫図』鈴木春信;『針仕事』喜多川歌麿;『肉筆画帖』から「猫に蝶」葛飾北斎 ほか)
「BOOKデータベース」 より