アメリカ、ロシア、中国、イスラム圏を知ればこの複雑な世界が手に取るようにわかる
著者
書誌事項
アメリカ、ロシア、中国、イスラム圏を知ればこの複雑な世界が手に取るようにわかる
ダイヤモンド社, 2015.7
- タイトル読み
-
アメリカ ロシア チュウゴク イスラムケン オ シレバ コノ フクザツナ セカイ ガ テ ニ トル ヨウニ ワカル
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
尖閣諸島に中国軍が来たら、本当に日米安保は発動されるのか?異民族支配が繰り返されたため、中国人は政府を信用しない。ロシアのクリミア併合は、アメリカの弱体化が原因?人気軍事ジャーナリストがマンガで教える。
目次
- 0 序章—最低限知っておきたい基礎知識(国家とは一体何なのだろうか;世界を理解する上で重要な「民族」意識と「国民」意識の違い ほか)
- 1 アメリカ—超大国の弱体化は世界の問題(コロンブスがアメリカを「発見」したというのは誤りである;アメリカは、理想社会を夢見たピューリタンの上陸から始まる ほか)
- 2 ロシア—冷戦を知るためにロシアを知る(奴隷の語源はロシア人(スラブ民族)からきている;スラブ人の世界はロシアから東欧まで広がっている ほか)
- 3 中国—次の大国になれるのか?(「中華思想」が現代まで続いているのが中国;「冊封体制」により東アジア全域が漢字文化圏となった ほか)
- 4 イスラム圏—宗教が戦争の直接的な原因ではない(イスラム世界でも多宗教が混在している;世界最古の一神教はユダヤ教である ほか)
「BOOKデータベース」 より