ふしぎな君が代
著者
書誌事項
ふしぎな君が代
(幻冬舎新書, 384)
幻冬舎, 2015.7
- タイトル別名
-
ふしぎな君が代
- タイトル読み
-
フシギナ キミガヨ
大学図書館所蔵 件 / 全90件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p260-268
内容説明・目次
内容説明
「君が代」は議論の絶えない歌である。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」の誕生だといわれる。以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルが現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」と批判されたり波乱が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか?気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに繙く。
目次
- 序章 「君が代」の何が問題なのか
- 第1章 なぜこの歌詞が選ばれたのか
- 第2章 誰が「君が代」を作曲したのか
- 第3章 いつ「君が代」は国歌となったのか
- 第4章 「君が代」はいかにして普及したのか
- 第5章 どのように「君が代」は戦争を生き延びたのか
- 第6章 なぜ「君が代」はいまだに論争の的になるのか
「BOOKデータベース」 より
