響きあういのちの躍動
著者
書誌事項
響きあういのちの躍動
(子どもに学んだ和光の保育, 葛藤編)
ひとなる書房, 2015.6
- タイトル読み
-
ヒビキアウ イノチ ノ ヤクドウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
響きあういのちの躍動
2015.6.
-
響きあういのちの躍動
大学図書館所蔵 全46件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1章 いのちの躍動—花開く子どもたちの学びの物語(火熾しから砂鉄との出会い;鉄を溶かしてみたい;大野さんとの出会いと「学びの遠足計画」;『わこうてつけんきゅうじょ』(学びの報告会);わこうたたら製鉄所)
- 2章 正解のない道—「子どもが主人公」を支える大人たちの葛藤(「やりたい!」と思える。思ったらやれる—を支える;大人との間で安心できる関係—を支える;安心感に包まれて夢中になって自分の時間を生きる—を支える;能動的な経験の蓄積と思考する個性—を支える;子ども同士の中で育ち合う関係—を支える)
- 3章 ものごとが前に進む時‐大人たちの関わり合い—『ゆうちゃんを大事にする』ということをめぐって(互いの違いを超えて、ものごとが前に進む時;その子に関わる人の数だけ物語が紡がれる)
- 4章 和光の保育に触発されて考えたこと—「ほんもの」という保育実践(子ども(乳幼児)再訪;「私」と「みんな」の関係性;「聴き入る」ことからの保育;美しさのある生活(保育))
「BOOKデータベース」 より