響きあういのちの躍動
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響きあういのちの躍動
(子どもに学んだ和光の保育, 葛藤編)
ひとなる書房, 2015.6
- タイトル読み
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ヒビキアウ イノチ ノ ヤクドウ
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響きあういのちの躍動
2015.6.
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響きあういのちの躍動
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内容説明・目次
目次
- 1章 いのちの躍動—花開く子どもたちの学びの物語(火熾しから砂鉄との出会い;鉄を溶かしてみたい;大野さんとの出会いと「学びの遠足計画」;『わこうてつけんきゅうじょ』(学びの報告会);わこうたたら製鉄所)
- 2章 正解のない道—「子どもが主人公」を支える大人たちの葛藤(「やりたい!」と思える。思ったらやれる—を支える;大人との間で安心できる関係—を支える;安心感に包まれて夢中になって自分の時間を生きる—を支える;能動的な経験の蓄積と思考する個性—を支える;子ども同士の中で育ち合う関係—を支える)
- 3章 ものごとが前に進む時‐大人たちの関わり合い—『ゆうちゃんを大事にする』ということをめぐって(互いの違いを超えて、ものごとが前に進む時;その子に関わる人の数だけ物語が紡がれる)
- 4章 和光の保育に触発されて考えたこと—「ほんもの」という保育実践(子ども(乳幼児)再訪;「私」と「みんな」の関係性;「聴き入る」ことからの保育;美しさのある生活(保育))
「BOOKデータベース」 より