ラファエロ : アテネの学堂
著者
書誌事項
ラファエロ : アテネの学堂
(名画の秘密 / 千足伸行日本語版シリーズ監修)
西村書店東京出版編集部, 2015.10
- タイトル別名
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Raphael : the School of Athens
- タイトル読み
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ラファエロ : アテネ ノ ガクドウ
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注記
奥付の出版者表記: 西村書店東京出版編集部
年譜:ラファエロの生涯とその時代: p76-79
折り込図2枚
内容説明・目次
内容説明
ヴァティカン宮殿のフレスコ画“アテネの学堂”には、58人もの人物が登場する。中央のプラトンとアリストテレスを囲む人々の中には、古代の重要な賢者たちが認められる。ラファエロは、思想と人類の英知の歴史を空間的(人文学によって解釈される正真正銘の“哲学の殿堂”である)に統合すると同時に、才能あふれる同時代人たちの何人かを古代の思想家の姿で表わすことによって—ラファエロ自身が含まれているのも偶然ではない—、時間的にも統合している。ともあれ、本書で語られる多様かつ緻密な仮説以上に心が動かされる発見は、この完全なる“傑作”の驚くべき特質を理解することにあるだろう。この作品は、ラファエロというルネサンス人の新たな自覚によって神話的な過去から取り戻され、見直され、具体的な形で実現された、人類の思想のきわめて“神聖”な性質の讃歌なのだ。
目次
- ユリウス2世とラファエロよくある「口利き」
- ヴァティカン宮殿内、ラファエロの諸室
- 署名の間
- ラファエロの傑作“アテネの学堂”
- 図版:“アテネの学堂”(全図)
- 部分解説
- 年譜:ラファエロの生涯とその時代
「BOOKデータベース」 より
