繊維女性労働者の生活記録運動 : 1950年代サークル運動と若者たちの自己形成

書誌事項

繊維女性労働者の生活記録運動 : 1950年代サークル運動と若者たちの自己形成

辻智子著

北海道大学出版会, 2015.11

タイトル別名

繊維女性労働者の生活記録運動 : 一九五〇年代サークル運動と若者たちの自己形成

タイトル読み

センイ ジョセイ ロウドウシャ ノ セイカツ キロク ウンドウ : 1950ネンダイ サークル ウンドウ ト ワカモノ タチ ノ ジコ ケイセイ

大学図書館所蔵 件 / 106

注記

タイトルは奥付による

博士論文 (お茶の水大学, 2010年提出) を大幅に加筆・削除・修正し、北海道大学学術成果刊行助成を受けて刊行されたもの

略年表あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 生活綴方の始まり—一九五二年頃まで(一九五〇(昭和二五)年前後の労働組合;労組文化サークルから生活綴方へ;メンバーたち;生活綴方を書き始める)
  • 第2章 生活綴方の広がり—一九五二〜五三年頃(現実の問題解決と生活綴方;工場の外とのつながり;労働組合と生活綴方;母についての生活綴方—女性をめぐる問題関心)
  • 第3章 生活綴方の困難—一九五〇年代半ば(生活綴方批判;批判への抵抗;生活綴方を書くということ;サークルの中の恋愛をめぐって)
  • 第4章 女性労働者の葛藤と模索—一九五〇年代後半〜一九六〇年代初頭(「なかまのなかの結婚式」;女性にとっての結婚—「適齢期」をめぐって;「近代的女子労働者」像の問い直し—“百姓娘”をめぐって;操業短縮と解雇・帰休;サークルの転機;一九五〇年代の繊維女性労働者とその意識)
  • 第5章 一九六〇年代以降のサークルと仲間たち(「五年目ごとのつどい」と仲間の歩み;女性たちの結婚とその後;なぜ書くのか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ