心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門 : エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」
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書誌事項
心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門 : エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」
金剛出版, 2015.12
- タイトル別名
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Evidence-based practice
エビデンス・ベイスト・プラクティス入門 : 心理職のための : エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」
心理職のためのエビデンスベイストプラクティス入門 : エビデンスをまなぶつくるつかう
- タイトル読み
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シンリショク ノ タメ ノ エビデンス ベイスト プラクティス ニュウモン : エビデンス オ マナブ ツクル ツカウ
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注記
文献: p257-274
内容説明・目次
内容説明
エビデンスをめぐる誤解や迷信を、この一冊で一度に解決!エビデンス(治療の根拠)がわかれば、臨床実践は今よりもっとうまくいく。クライエントのニーズに応えて本当に必要なセラピーを提供できるセラピストになるための「エビデンスがよくわかるポケットガイド」!
目次
- 第1部 エビデンスをまなぶ(エビデンスとは何か;エビデンス・ベイストに対する批判;EBMの発展)
- 第2部 エビデンスをつくる(研究法とエビデンスの質;ランダム化比較試験(RCT))
- 第3部 エビデンスをつかう(エビデンスの臨床活用)
- 第4部 エビデンスと心理療法(心理療法の効果についての論争;疾患別のエビデンス)
「BOOKデータベース」 より