18歳選挙権で政治はどう変わるか : データから予測する投票行動

書誌事項

18歳選挙権で政治はどう変わるか : データから予測する投票行動

飯田泰士著

昭和堂, 2016.1

タイトル読み

18サイ センキョケン デ セイジ ワ ドウ カワルカ : データ カラ ヨソク スル トウヒョウ コウドウ

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注記

参考資料: p163-168

参考文献一覧: p169-179

内容説明・目次

内容説明

政治参加の機会の拡大は、日本の未来をどう変えるのか?豊富なデータから投票行動や投票率をよみとく。

目次

  • 1 はじめに—選挙権年齢引き下げの背景と、その影響・課題
  • 2 有権者が投票する基準は?
  • 3 18歳・19歳は、いつ、どのような判断をするか?
  • 4 18歳選挙権に対する期待と、残される課題
  • 5 18歳・19歳の投票率を予測する
  • 6 投票率を上昇させる方法
  • 7 ネット選挙と18歳・19歳
  • 8 おわりに—政治参加の機会の拡大

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20389056
  • ISBN
    • 9784812215258
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 180p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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