ルシアン・フロイドとの朝食 : 描かれた人生
著者
書誌事項
ルシアン・フロイドとの朝食 : 描かれた人生
みすず書房, 2016.1
- タイトル別名
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Breakfast with Lucian : a portrait of the artist
ルシアンフロイドとの朝食 : 描かれた人生
- タイトル読み
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ルシアン・フロイド トノ チョウショク : エガカレタ ジンセイ
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注記
索引: pi-xiii
原著 (Jonathan Cape, 2013) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
肖像画、というには剥き出しすぎる人間の姿を描きつづけたこの画家は、いったいなにに囚われていたのか?青年のとき一枚の絵に出くわして以来、フロイドを追いかけてきたイギリス人ジャーナリストが、本人との会話や彼を知る身近な人々(家族、友人、モデル、美術関係者…)への取材をもとにあらわす、初めて公刊されたルシアン・フロイド伝。
目次
- 朝食
- ストーキング
- 若き日々
- 女性遍歴の始まり
- オブセッション
- ローナが違したもの
- キャロライン
- 絵の具
- 愛人たち
- ある娘の物語
- 晩年の二人もモデル
- ディーラーたち、そしてギャンブル
- 子孫
- フィナーレ
「BOOKデータベース」 より