アインシュタインとコーヒータイム

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アインシュタインとコーヒータイム

カルロス・I・カル著 ; 大森充香訳

(コーヒータイム人物伝)

三元社, 2015.12

Other Title

Coffee with Einstein

Title Transcription

アインシュタイン ト コーヒー タイム

Available at  / 27 libraries

Note

参考資料: p138-139

Description and Table of Contents

Description

相対性理論やE=mc2の公式を発見した理論物理学者。この天才の子ども時代や私生活、そして死の間隙まで情熱をそそぎ続けた科学への思いを「神はサイコロを振らない」などの多くの名言をまじえつつ、さあ、彼自身に語ってもらいましょう。また本書では、ユーモアあふれるアインシュタイン独自の語り口で、特殊相対性理論や一般相対性理論をわかりやすく説明しています。

Table of Contents

  • アルベルト・アインシュタイン(1879‐1955)小伝
  • アインシュタインとコーヒータイム(原子を数える;驚異の年;時間と空間の真実性;時間について;傑作;量子理論と相対性理論;方程式;原子爆弾;やり残した仕事;イメージによる思考;信仰;父と息子たち;アインシュタインと関わった女性たち;巨人たちの肩の上;音楽とボート)

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Details

  • NCID
    BB20485005
  • ISBN
    • 9784883033904
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    143p
  • Size
    16cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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