回心 : イエスが見つけた泉へ
著者
書誌事項
回心 : イエスが見つけた泉へ
ぷねうま舎, 2016.1
- タイトル読み
-
カイシン : イエス ガ ミツケタ イズミ エ
大学図書館所蔵 件 / 全20件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
人名・事項索引: p1-14
内容説明・目次
内容説明
未知のリアリティに直面すること、生存の感覚が、決定的に更新されること、きよらかな泉による自我のいやし…。言葉の届かない「宗教」の核心に迫った宗教哲学者による、21世紀への遺言。
目次
- 回心と現代
- 1 統合の作用(「神のはたらき」をどこに見るか—経験とイメージ化;統合ということ)
- 2 回心の構造(自我と自己;主体の交替)
- キリスト教教義の形成について
「BOOKデータベース」 より