意味がわかるベイズ統計学 : まずはこの一冊から
著者
書誌事項
意味がわかるベイズ統計学 : まずはこの一冊から
(Beret science)
ベレ出版, 2016.2
- タイトル別名
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まずはこの一冊から意味がわかるベイズ統計学
Bayesian statistics
ベイズ統計学 : 意味がわかる
- タイトル読み
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イミ ガ ワカル ベイズ トウケイガク : マズ ワ コノ イッサツ カラ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
200年以上前の数学者、トーマス・ベイズが考え出した「ベイズ統計学」は、明日の天気、株価、企業や人間の意思決定などを判断していく際に有効活用されている。そんなベイズ統計学を学んでいく上で、専門書はとっつきにくいけれども数式のない入門書では物足りない、これから本格的に学んでいくのに最適な「入門書」。
目次
- きっかけは「ベイズの定理」
- ベイズの定理をマスターする
- ベイズで解く(本当に病気なのか;潜水艦をどう探すか?)
- 「連鎖の確率」を扱うベイジアン・ネットワーク
- 「尤度」を理解するために
- ベイズ統計でよく使う「確率分布」とは何か
- 確率分布の力を試してみよう
- 便利な近似計算「マルコフ連鎖モンテカルロ法」を使ってみる
「BOOKデータベース」 より