危険な道 : 9.11首謀者と会見した唯一のジャーナリスト

書誌事項

危険な道 : 9.11首謀者と会見した唯一のジャーナリスト

ユスリー・フーダ著 ; 師岡カリーマ・エルサムニー訳

白水社, 2016.2

タイトル別名

Fi tariq al-adha

في طريق الأذى : من معاقل القاعدة الى حواضن داعش

タイトル読み

キケン ナ ミチ : 9.11 シュボウシャ ト カイケン シタ ユイイツ ノ ジャーナリスト

大学図書館所蔵 件 / 65

この図書・雑誌をさがす

注記

その他のタイトル「Fi tariq al-adha」は標題紙裏による

原著 (Cairo : Dār al-Shurouk, 2015) の翻訳

文献あり

内容説明・目次

内容説明

首謀者みずからが9.11の真相を語る。世界の諜報機関さえ居場所を知らなかったアルカイダ幹部と48時間過ごした元アルジャジーラ記者の証言。

目次

  • 第1部 アルカイダへの道(未知への招待;ボールは転がる;ロング・キス・グッドナイト;神はあなたを許します;安全な家へ ほか)
  • 第2部 未知への越境(旅の始まり;伝令係と計画B;ここに、ハーリド・ブン・ワリード;レバノンのトラボラ;越境直前 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ